特集

娘の血は騒ぐ
 


★もくじ★


洞口依子さんが語る『ドレミファ娘』(当HPのインタビューより抜粋) 

『ドレミファ娘の血は騒ぐ』(当HPの出演作解説より)

資料本について

「ドレミファ娘」と呼ばれて(管理人書き下ろし”恥ずかし”エッセイ)

2007年、洞口依子さんがこの映画のセリフを引用したコラム(夕刊フジ「おつかれさま」第7回)


の血は騒ぐ』が広島ホームテビで放送されました(2007年12月7日)。
オンデマン
などいわゆる動画配信以外の、地上波のTVで
この作品が放映されるのがどの
らいぶりなのか、
寡聞にして知りませんが、そんなに頻繁にあることとも思えません。

この作品、「まぼろしの映画」というほど
アなもので
ありません。
DVD化されて、販売されていますし、ちょっと気の利いた
ンタル・ビデオの店なら、
「黒沢清コーナー」に在庫がある可能性も高いです。
なのに、この映画がTVで放映されると聞いて、胸躍るのは、なぜなのでしょうか。

それは、たまたまそチャンネルをつけたらこ 映画をやっていた、
という偶然に恵まれる人がいるからです。
そしてその中のおそらく多く 人が、この映画の中で、
この映画を呼吸する19歳の洞口依子さんに、初めて彼女に出会う
ずだからです。
そして、そこから何かが変わる人生が、かならずあると思えるからです。

何が、どう変わるのか
わかりません。
その責任
、もちろん、洞口依子さんにも、黒沢清監督にもありません。
また、かならずしも絶賛の声ばかりで
ない
ずです。
ネットでちょっと検索してみても、
この映画に対する戸惑いの声
簡単に読むことができます。

古い、という声もあるでしょう。
永遠に新しい、という声もあると思う。
いろんな声が入って
抜けて行く余裕がある。
その意味で、窓を全開にした映画だと思う。

だけど、『の血は騒ぐ
』は、
見る人に、パーソナルに絡んでくる作品です。
その意味で、密室的な作品でもあると思います。

洞口依子さんの
ンサイトを作るにあたって、
前々から、この作品に関して

神棚に祀ること
せずとも、特別な比重を置いてきたつもりです。
そして今回、思いきってこの作品専門のコーナーを作ってみました。

新たに文章を書き下ろして追加したりましたが、
基本は以前からこ HPにある記事を集めてあります。
それ以外にも、このHP いたるところに、
の血は騒ぐ
』に関する、
あるいは起因する記述が散見される
ずです。

私にとって
、この映画は、1985年に手渡された、
どうあっても解けない知恵の輪 ようなもの。
いまだに、
ずれません。
みなさんにとって
、どうでしょうか。


VHS(左)とBeta(右)。カセットテープは原寸比用。東京タワーズではありません(笑)




 
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