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    洞口依子 著 『子宮会議』、電子書籍化されました!
    こちら から購入ができます。
    iBookからのダウンロードはこちらから。

    WEBエッセイ 『洞口依子 のら猫万華鏡』
    (共同通信 47NEWS)

     



    ★画面が重くなるといけないので、過去記事を倉庫に移しました。 過去記事もくじ

    *管理人より

    一昨年くらいから、サイト更新にともなう不具合が多くなり、それに加えて、このたび、ついに以前のURLではウェブに表示されなくなってしまいました。
    現在、対策を検討中で、ひとまずこちらのURL(http://www.geocities.jp/yorikofans/)に不時着させております。
    ご覧いただいているかたにはご不便おかけしますが、なにとぞ、ご了承くださいますようお願いいたします。
    新しいURLは、http://www.geocities.jp/yorikofans/です。
    12/2

    MOVIE

     引き続き、洞口さんの主演映画『君の笑顔に会いたくて』の上映スケジュール。公式サイトはhttp://cinema-tohoku.co.jp/movie/kimino/

    東京 渋谷 11月25日(土)〜 12月8日(金)ユーロスペース
             @10:00
    愛知 名古屋 11月25日(土)〜 12月8日(金)名演小劇場
             @15:20
    亘理町  12月16日(土)亘理町中央公民館大ホール
             @13:30  A18:30
    栗原市  2018年1月20日(土)この花さくや姫プラザ
             @10:30  A13:30  B16:00
    東松島市 2018年1月27日(土)東松島コミュニティセンター
             @13:00  A15:30
    白石市  2018年3月3日(土)延命寺 発心堂
             @13:00  A15:30  B18:30
           2018年3月4日(日)
             @10:30  A13:00  B15:30
    大崎市  2018年3月10日(土)・11日(日)大崎生涯学習センター「パレットおおさき」多目的ホール
             @10:30  A13:30  B16:00  C18:30
           2018年4月1日(日)大崎市岩出山文化会館「スコーレハウス」大ホール
             @10:30  A13:30  B16:00  C18:30

    兵庫 神戸  3月  元町映画館

    この映画のロケにまつわるエピソードを『47NEWS』連載の「洞口依子 のら猫万華鏡」で読むことができます。(https://www.47news.jp/culture/entertainment/douguchi/761945.html

    8/27

    MOVIE

     洞口さんの主演映画『君の笑顔に会いたくて』が、9月3日に宮城県で先行上映されます。スケジュールを見たところ、11月までに6市で公開されるようですね。撮影スナップなどが閲覧できる公式サイトはhttp://cinema-tohoku.co.jp/movie/kimino/です。


    ○ 仙台市 9月3日(日)〜9月8日(金) 仙台メディアテーク
             @10:30  A12:30  B14:30  C16:30  D18:30
         10月10日(火) 東京エレクトロンホール宮城
             @10:30  A13:30  B18:30

    ○ 七ヶ浜町 9月9日(土) 七ヶ浜国際村ホール
             @10:00  

    ○ 名取市 9月17日(日)・18日(祝)・20日(水) 名取市文化会館
             @10:30  A12:30  B14:30  C16:30  D18:30 (各日とも)

    ○ 岩沼市 9月22日(金) 岩沼市民会館 大ホール
             @10:30  A13:30  B19:00
         9月24日(日) 岩沼市民会館 中ホール
             @10:30  A13:30  B18:30

    ○ 川崎町 9月30日(土) 川崎町山村開発センター
             @10:00  A14:00  B18:00

    ○ 多賀城市 11月25日(土) 多賀城市文化会館小ホール
             @10:00  A13:00  B15:30

    8/27

    WEB

    『47NEWS』に連載中のウェブ・エッセイ『洞口依子 のら猫万華鏡』が更新されています。「夏といえばカレー(前編)」(http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/293798.html)。

    洞口さんのエッセイには食に関するお話が多く、お腹のすいているときに読むとタイヘンなことになります。今回も、文章の隅々からたちこめるカレーの香りに勝てず、ココナッツミルクと海老を買ってきてハワイ風カレーを作ってしまいました(めっちゃうまかったです)。

    8/27

    BOOK

    これは5月に刊行されていたようなのですが、『映画秘宝』のムック「映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10 」に洞口依子さんも参加されています。人生で影響を受けた映画を選ぶという難題にどう応えているか。未読のかたはぜひどうぞ。


    7/2

    WEB

    『47NEWS』に連載中のウェブ・エッセイ『洞口依子 のら猫万華鏡』が更新されています。「イスラミックの世界を覗いてみたら」(http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/291511.html)。

    2001年に中東をひとり旅した経験と2017年に東京でふれたイスラム文化について。

    イスラム圏を独りで旅していた時に9.11が起こったということにも驚かされますし、それから16年のちの東京でモスクを訪れた話も、洞口さんと一緒に”のら猫”探検に出かけているかのようです。写真にうつる洞口さんの姿にも注目。

    読み終わって、異文化は食で味わうものなんだなぁと、わかったようなことをつぶやきながら、とにかく”デーツ”ってどんな味なんだろう?ということが頭から離れなくなりました。


    4/9

    WEB

    「47NEWS」に連載中の洞口依子さんのウェブ・エッセイ「のら猫万華鏡」が更新されています。
    「桜色の記憶 〜母と岸辺のアルバム〜」(http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/288797.html)と題された今回の内容は、洞口さんと同じ世代だけでなく、誰しも思い当たることの多い、子供時代に見た”大人のドラマ”の記憶をよみがえらせます。

    そういえば、そうでした。子供には理解の届かないドラマを、わからないままに、なぜか惹きつけられて見ていたことがありました。そして、一緒に見ていた母親の醸し出す、ふだんは見せない何かの空気も。
    もしかして、どこかでわかる部分があったのか。読み終わって、「大人の中に子供は生きてるんだ」というジャックスの歌詞を思い出しました。
    洞口さんのファンには、「時にはいっしょに」「ふぞろいの林檎たちV」にふれた箇所もうれしいです。


    次段に、洞口依子さんのお誕生日への長文を寄せたのですが、最初に書いた暑苦しい文章をボツにして、ポンピング・ブレーキをかけながら書き直したはずなのに、やっぱり暑苦しいものになってしまいました。
    まるで、『愛と誠』の岩清水弘です。
    すみません。でも、どうしても、こうなってしまうみたいです。

    当サイトも10年目を迎えました。
    これまで激励やご心配、お叱りやご批判をいただいた全ての皆様に感謝いたします。
    そして、洞口依子さんと関係者の方々には、このような形で続けていくことをお許しいただき、心よりお礼申し上げます。

    3/18

    BIRTH DAY

      洞口依子さんのお誕生日に向けて文章を書きあげ、いざ、それをウェブに上げようとした矢先のこと。ページが風にめくれるようにして、『47NEWS』連載の『洞口依子 のら猫万華鏡』が更新されているのが目に入りました(http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/287786.html)。

     それを何度か読みかえすうち、なんだか脇腹を小突かれたみたいに、くすぐったいような、甘酸っぱいような気持ちになってきて、今さっき書いたばかりの暑苦しい文章は、「これはこれで、ま、いいか」とボツにして、書き直すことにしました。

     今回の『のら猫万華鏡』で、洞口さんは『GORO』誌の「激写」ではじめてヌード撮影の被写体となった熊本でのことを綴られています。
     撮影だけではなく、その後の写真選びからページ構成なども含め、当時の思い出をいつくしむように辿ったこの記事には、ひとりの女の子が普通の男の子たちのヴィーナスとなり、やがて銀幕への足掛かりを手にする直前の空気が描かれており、先ごろ亡くなられたグラフィック・デザイナーの長友啓典さんへの追悼の念もこめられています。

     

     もう10年も前の話になるのですが、当サイトで洞口依子さんに直接お話をうかがい、それを掲載するという、今にして思えば大胆というか不敵というか、無謀なシロウトの見本のようなことを企画しました。
     当たり前ですが、洞口さんにそんな話を引き受ける義理はありません。私にもそんな資格はない。ファンのかたの中にも、なんという出しゃばったことをするんだと、顔をしかめられるかたもいたでしょう。

     ですが、私にはそれを止められなかった。それまでに、洞口さんの演技や文章や音楽の表現について、どうしてちゃんとしたインタビューがないのだろう?と疑問に思い、いくぶんは腹立たしくも感じていたので、だったら自分でやる!と息巻いて臨みました。本当に、思い上がりも甚だしい、出過ぎた行為だったと思うのですが、あのときは「誰もインタビューする俺を止められない」という心境だったのです。

     暑い暑い、真夏の渋谷の昼下がり。私は極度の緊張と高揚がごちゃまぜになった状態で、次々に用意してきた質問を浴びせました。その後、洞口さんには何度か同様の企画を受けていただいたのですが、そのなかでも極めつけにハイテンション。もちろん、インタビューなんて人生ではじめての経験ですから、空回りも脱輪もハンパじゃありません。
     そんな「走る凶器」ならぬ「訊く凶器」と化したファンを相手に、洞口さんも手こずられただろうとお察しします。それでも、ひとつひとつの質問を、私のトンチンカンな思い込みにそれとなく輪郭づけを手伝いながら、丁寧に、ユーモアをまじえて答えてくださったのです(http://www.geocities.jp/yorikofans/interview.html)。

     「激写」の頃のことも話題にのぼりました。
     私の思春期のベッドの下に『GORO』という雑誌は隠してなかったのだけど、それでも洞口さんの「激写」が文庫化されたときは買いましたし、『ドレミファ娘の血は騒ぐ』公開前に出た号もバックナンバーを手に入れました(すごく売れた雑誌だったので、簡単に集まりました)。
     タヒチが正真正銘の「楽園」であることを知っている、かつて男の子だったファンの一人として、ご本人に「激写」のことを質問するのは、なんとも照れくさいものがありました。できることなら、18歳の頃の自分を連れてきて、平身低頭させたくもなりました。

     男というのは犬みたいに単純なもので、自分に後ろ暗いところがあると、それに関わる人も出来事もみんな同じ空気をまとって映ったりします。洞口さんに「激写」の話をふって、いいのかなぁ、怒られたりしないかなぁ、と内心ではビクビクしていました。
     けれど、洞口さんの答えは、こうでした。
     「私は、GOROという雑誌の激写で回を重ねて、グラビアを飾れたことは、すごく嬉しかった。あの時代に勢いのあった雑誌だし。」
     これを聞いて、ヴィーナスは最初からすべてをお見通しだったんだなと、39歳の私は頭を垂れました。参った。そして、うれしかった。自分の好きな女優さんは、やっぱり、こんなに素敵な人だったんだ、と。

     今回の『のら猫万華鏡』、「伝説のグラビア、『激写』」は、あのときの感激をよみがえらせます。これを読んで、同じように「参った」と思われるかたも多いでしょう。

     

     私は、洞口依子さんが見せる、物憂げな、そして人を見透かすような、強いまなざしが大好きです。あれに串刺しにされたから、今こうしてこの文を書いている自分がいるのは間違いありません。
     ですが、それとはべつに、いや、同じところで、洞口さんの佇まいには、いつも衒いのない爽やかな風が吹いていて、ケラケラと無邪気な笑い声を立てながら胸の奥に届いていたのだと、今日、私ははじめて気がつきました。

     それは『ドレミファ娘の血は騒ぐ』の冒頭で彼女の髪をなびかせる風でもあり、『勝手にしやがれ!英雄計画』のラストでテーブルに突っ伏した彼女から起こる風でもあり、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の撮影現場で、彼女が「風が吹いていた」と感じた、その風でもあり、『テクニカラー』の冒頭で歩く彼女の横を流れていた風でもあり、『沈黙-サイレンス-』で業火に苦しむ彼女に吹きつける無情の風でもあり、どんな風の中にもあって。
     彼女は、ずっと風に愛されてきた女優なのかもしれない。そして、その風の生まれた場所は、「激写」の阿蘇の草原だったのです。

     

     洞口依子さん、お誕生日おめでとうございます。
     『子宮会議』を出版されてから、10年。この10年は、あなたがそれまでになくファンのほうを向いてくれた10年でもあります。古くからのファンも、今月早稲田松竹での上映であなたを知ったばかりという若いファンも、洞口さんのその風に魅せられていることに変わりはありません。
     どうか、これからも、風いっぱいに進んでいかれることを、ファンの一人として願ってやみません。

     

    3/15

    WEB

    洞口依子さんのウェブ・エッセイ『のら猫万華鏡』が更新されています。(http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/287511.html
    『2017春 那覇のマチグヮー放浪記』と題された今回の記事は、洞口さんのアンテナがとらえた、ある街並みの変化。

    綴られているのは那覇の風景ですが、自然と私たちそれぞれの周りの景色にも重なるところがありますね。

    グルグルまわる「のら猫アンテナ」の動きにあわせて、考えたり感じたり、そして最後の一文がズシンと響きます。

    3/4

    Blu-ray/DVD

     『沈黙 -サイレンス-』のアメリカ版Blu-ray/DVDがリリースされます。
     まず、3月14日にAmazon VideoやiTunesで配信(デジタルHD)。
     ついで、3月28日にBlu-ray/DVDが同日発売となるようです。
     日本版の発売が待ちきれない!というかたはどうぞ。ボーナス映像”Martin Scorsese’s Journey into Silence”も入っています。パッケージも迫力ありますね。
     ただ、日本では地方でこれから公開される劇場もありますので、まずは劇場で体験を!(劇場情報はこちら


    2/15

    WEB

     洞口依子さんのウェブ・エッセイ『のら猫万華鏡』が更新され、待ちに待った「私の『沈黙』」の後編が掲載されています(こちら)。
     
     ついに、撮影本番へ。
     スコセッシ組の緊張感みなぎる現場が、洞口さんの言葉で活写されています。『沈黙-サイレンス-』のサントラを流しながら読むと、目の前にあの海辺があらわれるかのようです。
     こんなふうにスタンバイして、こんなふうにテストがあって、こんなふうに本番が始まって・・・同業者のかたには想像のつくことではあるのでしょうが、それでもこの文章の臨場感から得る、特別な「場」の空気はただ事ではありません。しかも、この人はこの後、火刑にあってるんだから。
     
     洞口さんのアイデアで現場に持ち込んだ、ある”セリフ”とは何か。監督の対応は。このくだり、私は”イノウエ様”の前に引き出された気分で固唾を飲んで読みました。また、共演者のかたの描写も、洞口さんにしか書けないものです。
     あと、「私の『沈黙』=後編」のページには、同作品での”キチジローの母”のメイクをほどこした洞口さんのオフ・ショットも掲載されています。こういう、シリアスな役柄と好対照なオフでの表情も、ファンにはたまらないうえ、この作品においては非常にレアです(マニアックな物言いになって、すみません)。

     いや、しかし、それにしても。
     私たちは、洞口依子さんのファンになって、よかったですね!
     この「私の『沈黙』」前・中・後編は、洞口史上に残る名編。日本盤のDVD/Blu-rayのブックレットに付けてほしいなぁ。
     なかには、今回の「私の『沈黙』」で、はじめて洞口依子さんの文章にふれたというかたもいるでしょう。そういうかたは、洞口さんの著書『子宮会議』(小学館文庫)をぜひお読みください。

    2/15

    MOVIE

     早稲田松竹で、3/4、3/5、3/6に、『ドレミファ娘の血は騒ぐ』が上映されるようです(詳細はこちら)。
     早稲田大学で是枝裕和監督が教鞭をとられている「映像制作実習」で学生のかたが作られた中編2本にあわせて、この『ドレミファ娘の血は騒ぐ』が”参考上映”の形で上映されます。
     
     この話を聞いたときに、なるほどなぁと思いました。『ドレミファ娘〜』は30年以上も前の作品ですが、こうやって21世紀の「映像制作実習」の参考として取り上げられるのか、と。今をときめく黒沢清監督の数ある作品でも、やっぱりそこは『ドレミファ娘〜』。
     
     若い人に見てほしい作品ですよね。どんな時代で、なにが主流でも。というか、あの作品自体が、永遠に若い。いま、映像に向かう若者がどういう傾向を好むのかわかりませんが、『ドレミファ娘〜』の若さ、そして、あの当時からすでに成り立っている映画としての美しさが、どう見られるのか、大いに興味があります。
     以前、『洞口依子映画祭』(2009年)で上映した際に、映画評論家で同作の出演者でもあった暉峻創三さんにインタビューさせていただいたところ、こんなお話を得ることができました(元の記事はこちら)。

    『ドレミファ娘の血は騒ぐ』という映画は、上映すると若い人たちが来るんですよね。

    暉峻さん 「うん、驚きましたねぇ」


     で、いまだに賛否両論なんですよ。それって25年前のぼくたちの反応とほとんど変わっていない。なにがこんなに若い人たちを惹きつけるんでしょうか?

    暉峻さん 「ひとつには黒沢清監督作品であることでしょうね。 世界的な監督となった黒沢さんの初期の作品に対する興味。
           それと洞口さんが、いわゆる芸能界的な世界だけでなく、独自の立ち位置でここまで来られたじゃないですか。それが若い人たちに興味を持たせるんじゃないでしょうか。
           彼女は芸能人として消費されてきたわけではないので、洞口依子という存在がより独自のものになったこともありますし、若い頃の作品はそうそう簡単に上映されませんしね。
           でも、ここまでお客さんが来るとは思っていませんでした」

     逆に、25年たって『ドレミファ娘』という映画が古く感じられるところはありますか?

    暉峻さん 「それはないですね。 あれは完璧な映画で、現在いろいろな映画を観て評論を書いたりするうえでも、あの映画の体験がベースになっているところがあります。
           もし自分に数少ない自慢できることがあるとすれば、それはあの映画の現場を体験しているということですね」

     それは、直接的なものだけでなく、ですか。


    暉峻さん 「直接的にも、間接的にもあります。ひとつのショットを撮るのにどれだけ大変な思いをしているのかがわかる、ということも含めてです。
           アジア映画を評論していくうえでも、それがあらゆる点でいまも生きていると思います」


    2/12

    WEB

     映画『沈黙-サイレンス-』の編集を担当されたセルマ・スクーンメイカーさんのインタビューがWNYCのサイトでストリーミング公開されています。
     彼女は、『ドアをノックするのは誰?』(1967年)以降、とくに『レイジング・ブル』(1980年)以降、『キング・オヴ・コメディ』(1983年)、『最後の誘惑』(1988年)、『グッド・フェローズ』(1990年)、『クンドゥン』(1997年)、『ギャング・オヴ・ニューヨーク』(2002年)、『ディパーテッド』(2006年)、『ウルフ・オヴ・ウォール・ストリート』(2013年)など、マーティン・スコセッシ監督作品の多くに参加しています。

     このインタビューでは、スコセッシ作品での編集テクニックについて、簡潔に例をあげながらわかりやすく解説しています。
     まず、『沈黙』のテーマであるキリスト教について、「60年代には、禅などのエキゾチックな宗教はべつにして、キリスト教を信じることはクールではなかった」と語っています。このことは、スコセッシが現在になって信仰をめぐる物語をストレートに描くようになった、その熱を想像させます。

      『グッド・フェローズ』での、ジョー・ペシが「オレのどこがファニーだって言うんだ?」とからむ酒の席のシーンを例にとって、人物間の気まずさと場の殺気を、ユーモアとサスペンスを同居させながら観客をじらして惹きこむ話術など、なるほど!と膝を打つし、そのシーンをもう一度見たくなります(じっさいに見直しました!)。

     洞口依子さんのファンとしては、セルマさんがその例に続いて挙げる『沈黙』のあるシーンの話題を紹介したいと思います。

     ここでピックアップされるのは、キチジローの過去、つまり家族を見殺しにすることになった踏み絵の回想場面。
     彼が絵に足を下ろそうとする、母が必死に叫んで止めようとする、ついに足を置く。そこでカメラがサッとパンして母の姿をとらえるとき、彼女の絶叫をスコセッシは「消して」と指示したのだそうです。

     もうおわかりかと思いますが、このキチジローの母を演じているのが洞口さんです。

     私は洞口さんの出演作を見に行くとき、映画の世界に浸りながら、どこで洞口さんが出てくるだろう、どんな印象を残すだろう、ということにも注意を向けています。
     『一万年、後・・・・。』や『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』のように、不意打ちに近いショックを受けて頭がボ〜ッとなる、巨大なクエスチョン・マークがスクリーンいっぱいに広がる、そんな体験を求めているのかもしれません。
     でも、『沈黙』では、映画の冒頭から、その心づもりがどこかに消えてしまいました。完全に映画に入り込んで、キチジローのトラウマを目の当たりにしました。
     母親役が洞口さんだと認める瞬間は訪れましたが、私の目には、キチジローの母の、人間としての、悲痛な叫びだけが映っていました。

     洞口依子さんが『47NEWS』のエッセイ『のら猫万華鏡』で綴られている文章を読むに、『沈黙』の撮影は、洞口さんにして、緊張感のあるハードな現場だったようです。それはあの短い回想シーンひとつとっても伝わりますし、その空気はキチジローと家族に起きた悲痛な出来事を包んで、ダイレクトに観客席を覆ってきました。

     セルマ・スクーンメイカーさんは、このシーンでの効果を『レイジング・ブル』のあるシーンと並べて語っています。
     主人公ジェイク・ラモッタがシュガー・レイ・ロビンソンに打たれまくる凄惨な名場面です。そこでも数秒間、音声がカットされ、沈黙(!)が緊張感をもたらし、ラモッタの吐く血がリングサイドの人々にブシャッとかかる次のショットの効果を高めます(見たくなったでしょう?・・・見直しました!)。

     「編集とは、タイミングとリズムです」とセルマさんは語っています。
     あの洞口さんの場面が、その言葉を証明して余りあるということが、私は震えるくらい嬉しい。
     キチジローが何度も告解を求め続ける心情の背景としても、あの場面は、その後の凄まじい刑罰の描写とあわせて苛烈な印象を残します。

     『沈黙-サイレンス-』、絶賛公開中です。
     そして、その現場を洞口依子さんのカメラ・アイで綴る『のら猫万華鏡』の「私の『沈黙』」は、後編も楽しみです!


    2/3

    MOVIE

     洞口依子さんが「47 NEWS」サイトに寄稿されているウェブ・エッセイ「洞口依子 のら猫万華鏡」が更新されています。
     題して、「私の『沈黙』=中編」です(こちら)。
     
     マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』に出演された経緯が綴られていて、あの映画から受けた感銘を、洞口さんならではの文章と独自の角度からもう一度味わえます。
     一本の映画に臨む洞口依子さんの心の動きに、読んでるこちらまで胸が騒ぎます。
     書き出しはエスピオナージュ映画さながら。『裏切りのサーカス』になぞらえて言うなら、ティンカー、テイラー、ソルジャー、アクトレス!
     日程などがこうやって関係者に伝えられ、クランクインへと進むものなのか、とか、こうやって撮影を待つものなのか、とか。
     ほかの俳優さんたちやスタッフのかたたちにも、それぞれに、こうしたドラマがあったんだろうなぁと想像させます。
     これは出演者である洞口さんのカメラ・アイで見た『沈黙』。
     こんなふうに、『沈黙』という映画を「読む」ことができるのは、とても嬉しいことです。あぁ、このエッセイの続き、後編を読みたい!

     iTunesで購入した『沈黙 -サイレンス-』のサントラ盤がほんとうに素晴らしく、ここ数日はこればかりリピートしています。
     全25曲、1つだけ11分の曲があるほかは、ほとんどが1分か2分くらいの短いスケッチ的な曲です。また、口ずさみやすい旋律がなく、自然音を取り入れたアンビエントな要素も大きいです。
     でも、『沈黙』を観て感銘を受けた人には、積極的にお薦めしたい。というか、ぜひ聴いてほしい!なぜなら、あの映画での風や海や雨や虫の声による音の表現が、厳かな残響をともなってここにそのままあるからです。

     キャスリン&キム・アレン・クルージ、フランチェスコ・ルピカによる見事な『沈黙』。
     ウェブ上では発売日データが統一されておらず、輸入盤がAmazonでは2月10日になっていますが、タワーレコードではすでに販売されているようです(こちら)。
     洞口さんのエッセイを読み、このサントラを聴いて、私はもう一度『沈黙』を観に行く・聴きに行くことに決めました。


    2/1

    MOVIE


    『沈黙 -サイレンス-』のオリジナル・サウンドトラックが1月27日にiTunesでリリースされました(CDは2月10日)。
    できれば、CDで買って、部屋中に蝉の声を降らせたいのですが、待ちきれずに先にダウンロード購入しました。

    虫の声、雨の音…映画を見ていない人にはなかなかお薦めしづらいところもあるけれど、見た人にはたまらない、スコセッシの『沈黙』をいつでも呼び戻すサントラです。
    映画館でこそ見てほしいですね。この無常のアンビエント・サウンドスケープは、まちがいなく『沈黙』のエッセンス。
    この映画は、スコセッシの作品群では、「格調の高さ」に襟を正して語られるタイプでしょうが、サントラひとつとっても、大胆で冒険的な試みが配されていると言えますね。
    CDではブックレットの形になると思われる写真や音楽関係のクレジットが、iTunesでもデジタル・ブックレットが付いてきます。
    それによると、作曲は音楽家のキム・アレン・クルージとキャスリン・クルージの夫妻で、数曲にフランチェスコ・ルピカ(Francesco Lupica)という演奏家が”コズミック・ビーム”なる音響システムで加わっています。

    『沈黙 -サイレンス-』のiTunes購入はこちらから。


    1/25

    Blu-ray


    先ごろ各国で上映された4K版『タンポポ』のBlu-rayがアメリカでリリースされるようです。発売日は4月25日。
    特典としてフィーチャーされるのは、「伊丹十三の『タンポポ』撮影日記」(メイキング)や伊丹監督のデビュー短編映画「ゴムデッポウ」など。
    これでまた、”牡蠣の少女”に魅せられる人が増えるわけですね。
    詳細はクライテリオンのHPにて。

    1/25

    MOVIE


    尾関玄監督の『ハルをさがして』が大阪・十三のシアターセブンで上映されます。3月25日から。
    福島から東京へ避難してきた家の女の子が、故郷に置いてきた愛犬の行方を追って仲間と旅に出るお話。道中で出会う大人の女性を洞口依子さんが演じています。
    シアターセブンのページはこちら

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    MOVIE


    第89回アカデミー賞には撮影賞にノミネートされるにとどまった『沈黙 -サイレンス-』。
    日本封切りから1週間ではやくも絶賛の声が湧き上がっています。
    遠藤周作の原作もこのタイミングで再び読まれているようで、また、江戸時代のキリシタン関連の書籍も店頭でよく見るようになりました。
    この作品、2時間40分を一気に鑑賞できるほどおもしろく、惹きこまれて退屈をおぼえさせません。ストーリーもさることながら、海や空の色、自然の音が効果的に配されていて、映像体験として飽きさせない作品です。

    ところで、私はこのページで、マイケル・チミノの『天国の門』(を観たあとの手ごたえ)を彷彿とさせる、といったことを書きました。
    しかし、洞口依子さんのファンとして、もっと身近な最近の作品にも言及せずにはおれません。
    あるコミュニティに、よそものがやって来て、その社会との軋轢に巻き込まれる…といえば、『飛べ!ダコタ』もそうでしたね。もっとも、ダコタの外国人はコミュニティの人たちと良好な関係を築いて去っていきましたが…。

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    MOVIE


    (プログラムは内容が充実していて読みごたえあり。おすすめです。)

    マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』を観に行きました。
    すぐにあれはこうだと言うよりも、観終わって、しばらくは感想を漬け置いていたい映画。

    でも、そんな言い方だと、難解な作品なのかと誤解を与えるかもしれません。
    とんでもない。
    見ているあいだ、自分がもしこの人物だったらどうするだろう?とか、自分はこの中の誰に近いだろう?とか、自分だったらこの人を信用できるだろうか?とか、絶え間なく自問しながら参加できる。そして、選択に次ぐ選択。
    そういう意味では広義のエンタテインメント性に富んだ作品だと思います。

    宗教がテーマだから、関係ないや、という人もいるかもしれません。
    たしかに、キリスト教について、ユダとピラトくらいを知っていれば、通じるポイントは増えるでしょう。
    でも、たとえ知らなくとも、なにか(だれか)を強く切実に求めたり、裏切られたり、あるいは裏切った経験のある人(誰でもそうだと思います)なら、これは心を深くえぐられる。それだけではないし、それ以外の部分が重要ではあるけれど、そこを通らずに生きてこれる人など存在しない、その通り道のことを思い返して、はげしく揺さぶられる。

    漠然と、ですが、マイケル・チミノの『天国の門』を観たときのことを思い出しました。
    もしかすると、あの映画を見たアメリカ人の気持ちは、この『沈黙 -サイレンス-』を見る日本人の気持ちと、どこか重なるのかもしれない。なんとなく、ですが。
    いや、でも、”日本人”とか、そういうことではないですね。支離滅裂ですみません。

    いつもなら、洞口さんが出てくると一気にファン目線になってしまう私が、今回はキチジローを見ているお母さんの目線と一つなって、一緒に叫びたくなりました。これは、私のファン歴でも珍しいことです。この映画に出演されたことを、心からお祝いしたいです。

    日曜日の午前の回で、客席はほぼ満員でした。普段なかなか映画館に足を運ばないだろう年輩の人も多く(日本髪に和装の女性も!)、それはうれしかったです。
    でも、もっと若い人にも見てほしい。というか、感性のアンテナが人生でいちばんとんがっている十代にこそ見てほしいです。2時間40分、くらうから。そして、くらってほしい。この海と、人間の顔と、虫の声を。

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    WEB


    「47NEWS」に連載中のウェブ・コラム「洞口依子のら猫万華鏡」が更新されています。今回は「私の『沈黙』前編」(1月20日更新)。
    いよいよ明日公開される映画『沈黙 -サイレンス-』への洞口さんの思いが溢れる内容です。ぜひお読みください。そして、マーティン・スコセッシ監督のこの作品を観に行きましょう。

    今回の記事でバーバラ・ハーシーについてふれてあるのを読み、あぁ、そうか!と思い当たりました。『君は裸足の神をみたか』での洞口さんは、86年の私にとってのバーバラ・ハーシーだったのかもしれません。
    あのとき、自分はヌーヴェル・ヴァーグにもアメリカン・ニュー・シネマにも間に合わなかったけれど、洞口依子を銀幕で見ることができるんだ、と誇らしくなったあの気持ちを、今回の記事を読んでふと思い出しました。
    あの女の子が、いま、スコセッシの『沈黙』に出演しているのですね。

    『沈黙 -サイレンス-』の公開劇場は公式サイトのこのページで!
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    MOVIE


    映画『沈黙』が全米公開され、アメリカのテレビでマーティン・スコセッシ監督の最新インタビューが公開されました。
    「信仰と懐疑の葛藤の日々だった」と述懐し、「この映画は私の個人的な経験に基づいている。だからこそ、決められなかったりした。自分はその真っ只中にいたから。それが作品にも反映されていると思う」と答えています。(動画はこちら

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    WEB


    日本でも普及しつつあるストリーミング映像サービス「Netflix」では、洞口依子さんの出演作品も視聴できます。
    『ドレミファ娘の血は騒ぐ』
    『カリスマ』
    『パンドラの匣』
    『劇場版 猫侍』
    『飛べ!ダコタ』
    の5本で、合わせて見ると、洞口さんの多面的な魅力を楽しめます。今後、いろんな作品が追加されていくといいですね。


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    MOVIE

    昨秋、映画『タンポポ』がアメリカで30年ぶりに4Kリマスターされて公開され、1月13日には東京でも1日かぎりの”凱旋上映”がおこなわれたようです。

    さらに、パリのForum des Imagesでは1月17日に
    バークリーのThe UC Berkeley Art Museum and Pacific Film Archiveでは1月20日、21日、27日に、
    シアトルでのSeattle International Film Festivalでは1月20日から1月22日まで、
    ヴァンクーヴァーのCinemathequeでは1月26日から2月2日まで、
    それぞれこの作品が上映されます(1月12日にはノルウェーのベルゲンでも上映されたようです!)。
    伊丹作品にスポットが当たり、洞口依子さんの名場面でもある「牡蠣の少女」のシーンが多くの人に見られるのは嬉しいですね。

    あと、やはり最近、カリフォルニアのパームスプリングスで『タンポポ』を上映した際に、地元のベトナム料理店よる食事がふるまわれたそうです(元記事)。
    そのメニューは、天ぷら、春巻き、ラーメン(東京風)、そして抹茶チーズケーキ。一本の映画をこんなふうに楽しむ洒落と余裕!シェフのインタビューでは、「食べ物とエロティシズムは手に手を取り合うもの」と語っています。あの映画を見た人たちが、あの映画とつながっている、そんなことを感じさせます。

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    WEB


    『47NEWS』に連載のウェブ・コラム「洞口依子のら猫万華鏡」が更新されました。
    今回のタイトルは「平成生まれの成人式と向田ドラマ」(記事はこちら)。成人式をめぐる思いのなかにさまざまな人々や風景が。
    そういえば、映画やドラマの中での女性の話しかたも、時代によって変化がありますね。
    フィクションで表される若い女性の口調にしても、洞口さんがデビューされた80年代中盤とその後ではずいぶん変わりました。『ドレミファ娘の血は騒ぐ』を今見るとそう思います。


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    MOVIE


    洞口依子さんが出演されている映画『沈黙-サイレンス-』がロサンジェルスでのプレミアを終え、いよいよ日本でも21日(土)にロードショー公開されます。
    プレミアの様子などはナタリーのこのページをご覧ください。

    アメリカやイギリスのネット・メディアにも批評が掲載されています。
    そのひとつを抜粋しますと、
    「信心というものは他者に伝えることができるのだろうか?それとも、それは人間と、人間が崇める神々との間にしか起こりえないものなのか?
    スコセッシはおよそ50年にわたって、自身の信ずるさまざまな思いをセルロイドに刻みつけてきた。それらの思いが意味するところは、これまでと同様に、はかなく、謎めいている。
    『沈黙 -サイレンス-』は、解決や結論を出せる映画ではない。じっくりと考えさせる映画だ。これは寓話ではない。禅の”公案”である。」(BBC.com

    まだ作品を見ていないので明言できないのですが、この『沈黙』は、日本を舞台にした欧米の映画としては異例なほど、欧米の人たちに訴えかけるものが大きいようですね。
    そして、洞口さんが2015年5月20日にウェブ・エッセイ「のら猫万華鏡」で発表されたこんな文章を読み返すと、私たち日本人にもズシンと響くものがあるのでしょうね。
    「光にかざすと壁にキリスト像が映し出される仕掛けの魔鏡。
     なんなんだ! この遺物たちが放つ、疲弊した問わず語りの美しさは!」
    隠れキリシタンの遺物、そして『沈黙』より

    出演者のアンドリュー・ガーフィールドがこんなことを言っています。
    「スコセッシは役者のいちばん知られていない部分を望むんだ。もっとも自然に生まれるものが求められる。もっとも大胆で、自分が人としても役者としてもわかっている自分自身から、ずっと遠く、手が届かないところにいる自分を。」(The Hollywood Reporter) 


    12/22

    WEB


     『47 NEWS』連載のエッセイ『洞口依子・のら猫万華鏡』が更新されています。
    タイトルは「クリスマスとチャーリー・ブラウン」(2016年12月20日更新)。
    洞口さんが子供の頃にどんなクリスマスを過ごしていたのかが書かれてあって、自分のクリスマスの思い出が呼び覚まされました。
    そして『チャーリー・ブラウンのクリスマス』。
    このエッセイを読んでいると、チャーリーやルーシーに会いたくなりますね(チャーリー=谷啓、ルーシー=うつみ宮土理の吹き替えって、本当に懐かしいですね)。
    洞口さんが「クリスマスにしか聴くことが許されなかった」レコード、なんだと思いますか?答えは『のら猫万華鏡』の「クリスマスとチャーリー・ブラウン」をどうぞ。

    そして、映画『沈黙-サイレンス-』の本予告編(2分51秒)が公開されています(こちら)。すごい。画面から目が離せません。
    各方面からも絶賛の声があがっています。
    Newsweekでは、「この作品は、見終わってもなお、観客を離してはくれない」、「スコセッシの初期の作品を駆り立てていたものと同じ切迫感がここにはある」という意味の批評。
    日本公開は来年の1月21日です。
    日本での公開劇場は公式サイトのこちらのページ


    12/14

    MOVIE



    マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙-サイレンス-』が、2017年の1月21日(土)から全国ロードショー公開されます。
    原作は遠藤周作の『沈黙』。篠田正浩監督の71年作品から45年の歳月をおいてこれが二度目の映画化となります。17世紀の日本を舞台にしたこの作品に、洞口依子さんが出演されています。
    アメリカでの公開はクリスマス前の23日ですが、先月末にはバチカン市国でお披露目され、監督はローマ法王と謁見したそうです。

    スコセッシとの共同脚本は『ギャング・オヴ・ニューヨーク』のジェイ・コックス。撮影は『ウルフ・オヴ・ウォールストリート』やイニャリトゥの初期作品を担当したロドリゴ・プリエト。美術は『エイジ・オヴ・イノセンス』『ギャング・オヴ・ニューヨーク』や、フェリーニ晩年の作品も手掛けたダンテ・フェレッティ。
    この布陣で人間と信仰を主題とする文学の映画化するとあって、重厚な作品が期待できます。洞口さんの出演作としても、内容の面でも、世界的な公開規模の点でも、今までにないものになりそうです。

    年明けには種々のサイトで取り上げられるでしょうが、現時点ではciatrのサイトの特集ページでわかりやすく解説されています。
    映画の公式サイトはこちらです。日本での公開劇場は公式サイトのこちらのページ
    劇場窓口では「オリジナルしおり4枚セット」が付いたムビチケが1400円で購入できる、とのことなので、原作(新潮文庫)を読む際に便利ですね。






    9/20

    MAGAZINE

    『キネマ旬報』2015年10月上旬号に洞口依子さんと中原昌也さんの対談が掲載されています。
    黒沢清監督の新作『岸辺の旅』を語るもの。映画は10/1から公開されるので、まさに絶好のタイミングですね。
    先にこの特集を読んでいいものか迷いましたが、読むとますます観たくなりました!


    9/9

    MOVIE


    カンヌ映画祭凱旋 黒沢清レトロスペクティヴ@シネマヴェーラ渋谷

    2015年9月12日から10月9日まで、シネマヴェーラ渋谷で黒沢清監督の特集上映があります。(HPは、http://www.cinemavera.com/preview.php
    カンヌ映画祭で「ある視点」部門の監督賞を『岸辺の旅』で受賞された黒沢監督の業績を一望できる機会で、今回はTV作品『学校の怪談』などもラインナップに含まれています。
    洞口依子さんの出演作は下記のとおり。

    9/19(土)『地獄の警備員』11:00 14:45 18:30

         『CURE キュア』12:45 16:30 20:15


    9/21(月)『ニンゲン合格』11:00 14:55 18:50

         『カリスマ』  13:00 16:55 20:50


    9/22(火)『CURE キュア』11:00 14:45 18:30
         『地獄の警備員』13:00 16:45 20:30

    9/24(木)『カリスマ』  11:00 14:55 18:50
         『ニンゲン合格』12:55 16:50 20:45

    9/25(金)『地獄の警備員』11:00 14:55 18:50  

    9/26(土)『勝手にしやがれ!!強奪計画』11:00 14:00 17:00 20:00

          『勝手にしやがれ!!黄金計画』12:30 15:30 18:30 21:30

     

    9/27(日)『勝手にしやがれ!!成金計画』11:00 14:05 17:10 20:15

          『勝手にしやがれ!!英雄計画』12:30 15:35 18:40


    9/29(火)『勝手にしやがれ!!強奪計画』11:00 14:00 17:00 20:00
         『勝手にしやがれ!!黄金計画』12:30 15:30 18:30 21:30

    9/30(水)『勝手にしやがれ!!成金計画』11:00 14:05 17:10 20:15
          『勝手にしやがれ!!英雄計画』12:30 15:35 18:40

    10/2(金)『勝手にしやがれ!!黄金計画』11:00 14:00 17:00 20:00
          『勝手にしやがれ!!成金計画』12:30 15:30 18:30 21:30

    10/4(日)『ドレミファ娘の血は騒ぐ』12:35 15:45 18:55
    10/7(水)『ドレミファ娘の血は騒ぐ』11:00 14:10 17:20 20:30
    10/9(金)『ドレミファ娘の血は騒ぐ』12:35 15:45 18:55

     


    6/13

    WEB



    『日刊ゲンダイ』のインタビュー記事と「47 NEWS」のウエブ・エッセイ『洞口依子 のら猫万華鏡』がアップされています。
    どちらも、食べることと飲むことについて。

    『日刊ゲンダイ』のほうは「お酒はTPOが大事…洞口依子さんが語る”嗜み”へのこだわり」。(サイトはこちら
    私は「お酒を飲めないこと」で人生を存していると引け目に感じてきたんですが、この記事を読むと、それはもっと根本的にちがう事なんだなぁと思いました。

    『のら猫万華鏡』は、食べる冒険旅行みたいで楽しいです。写真の笑顔がまた内容にピッタリ!
    夜中に読むと、お腹が鳴ってしょうがなくなるのと、太陽の光をいっぱいに浴びて歩きたくなります。


    6/5

    MOVIE



    沖島勲監督作品で洞口依子さんが出演された『一万年、後・・・・。』(2007年)がラピュタ阿佐ヶ谷での沖島監督特集で上映されます!
    特集は、2015年6月6日(土)〜7月24日(金)連日20:40より。

    一万年後の世界に突如あらわれて阿藤海さん演ずる男が、そこで暮らす兄妹たちと会話をする映画・・・こう書いても、なんのこっちゃまったく伝わらないと思います。
    しかし、本当にこれだけのストーリー。
    そして、これがもう、見ている者の想像をかきたて、笑わせたり怖がらせたり懐かしくさせたり。観終わって、「なんだったんだ、今の映画は!!!」「なんだったんだ、今の映画を観ている間の自分は!!!」と驚かせ震え上がらせる、世界中どこをさがしても他に類を見ない作品です。
    舞台劇のようでもあり、けれど、純粋映画と言っていいくらいに映画でしか味わえない感覚の77分。

    阿藤さんのお母さん役の洞口さんの登場シーンは、短いながら、全体のぶっとんだ展開をさらに歪ませる強烈なインパクトを与えます。いわば、一万年後の壁に映し出される巨大なクエスチョンマーク。それがこの映画の洞口依子さんです。

    上映作品は、

    6.6(土)〜12(金)
    ニュー・ジャック・アンド・ヴェティ モダン夫婦生活讀本

    6.13(土)〜19(金)
    出張

    6.20(土)〜26(金)
    したくて、したくて、たまらない、女。

    6.27(土)〜7.3(金)
    YYK論争 永遠の“誤解”

    7.4(土)〜10(金)
    一万年、後・・・・。

    7.11(土)〜17(金)
    怒る西行 これでいーのかしら。(井の頭)

    7.18(土)〜24(金)
    WHO IS THAT MAN!? あの男は誰だ!?

    『したくて、したくて、たまらない、女』には黒沢清監督が出演されています。これもいい映画。
    沖島監督の作品は『怒る西行 これでいーのかしら。』『WHO IS THAT MAN?』などの近作も凄いです。6月6日(土)には、20:40の『ニュー・ジャック・アンド・ヴェティ モダン夫婦生活讀本』上映後に高橋洋さん(映画監督・脚本家)、西山洋市さん(映画監督)のトークイベントもあるそうです!

    一般…1,200円 シニア・学生…1,000円 会員…800円 
    ※水曜サービスデー…1,000円均一

    詳細は阿佐ヶ谷ラピュタのHP(http://www.laputa-jp.com/laputa/program/okishimaisao/)を。


    5/23

    WEB



    「47 NEWS」のウエブ・エッセイ『洞口依子 のら猫万華鏡』、その5/11のぶんに洞口さんが台湾での映画撮影を終えられたことが書かれてあって、それを読んで「…ということは…」と思いめぐらせたのですが。
    同エッセイの最新記事「隠れキリシタンの遺物、そして『沈黙』」で、あきらかになりました。その映画とは遠藤周作・原作の『沈黙』だったようです。
    この小説のタイトルを書くだけでも強力なうえ、今回の映画化は、なんとマーティン・スコセッシ監督作品。

    「隠れキリシタンの遺物、そして『沈黙』」はその撮影のようすについては触れられていません。
    しかし、この文章を読めば、そこからのびたイマジネーションの蔓をつたってなにかを感じることができると思います。

    それにしても、自分が学生だったころに映画の魔力を教えてくれた監督さんと女優さんが、海を越えてひとつの作品で出会うのは夢のようです。
    日本公開がいつなのかはわかりませんが、この映画を観に行くということが、このエッセイを読んで、もう始まったように思います。


     

    4/19

    WEB



    「47 NEWS」に連載中の洞口依子さんのウエブ・エッセイ『洞口依子 のら猫万華鏡』が更新されています。

    3/18のお誕生日を記念して沖縄で「急遽」開催された、洞口さん発案による「生前葬」のおはなし。
    読んでいるだけでもビックリ仰天のイベントだったようで、洞口さんの驚く様子、それをあたたかく見つめるお仲間の様子に加わっているような錯覚をおこす、素敵な文章ですね。

    私はできるだけ洞口さんの表現(作品、パフォーマンス)のことをフォローする姿勢でいるのですが、これを読むと、その向こうにさまざまな人たちの喜怒哀楽が積み重なっているのだなぁと思います。
    こういう出来事があったお誕生日をあらためてお祝いしたくなりますし、それを洞口さんの言葉で読める「現在」でよかった、とヒシヒシ感じるのであります。
    まるで洞口依子さんの映画を見ているような気持ちになりました。

    「傘」のくだり、なぜかそっと胸にこみあげてくるものがあります。
    洞口さんはよく「フィルムは旅をする」と書かれるのですが、1本の映画が終わっても人生は続くんだなぁ…。

    3/29

    TV



    『マジすか学園3』が、4/1の深夜から再放送されます。
    最近も「4」が作られたばかりのシリーズ中でも異色の、「プリズン」を舞台にした集団抗争劇。その所長役を演じているのが洞口依子さんです。
    冷酷非情にして狂気のキャラクターを圧倒的な存在感と凄みで見せる洞口さんがカッコいい!
    4/1 (水)27:20〜27:55 テレビ東京にて

    3/25

    WEB



    『朝日新聞デジタル&M』に洞口依子さんの記事が掲載されています(こちら)。
    「私の一枚」というページで、洞口さんが『子宮会議』を執筆していた頃のプライベートな写真が選ばれています。
    洞口さんが自分を追い詰めるようにしてあの本を執筆されたということは、これまでにも聞いたことがあります。たしか机の周囲がバリケードのようで家族も近寄りがたかった、とか…。
    今回選ばれているのは、原稿の目処がついた時期のものだそうです。どんな表情で誰と写っているのか、見てください(一緒に写っているかたの独特の表情にも注目!)。
    そして、その写真についての言葉に、洞口さんの(カテゴリーを問わず)表現に向かう姿勢が伝わるので、ファンは必見です。

    『子宮会議』は小学館文庫から(電子書籍でも)入手できます!
    詳しくは小学館のこちらのページを。


    3/18


    今日、3月18日は洞口依子さんのお誕生日です。

    洞口さんのデビュー作、『ドレミファ娘の血は騒ぐ』が公開されてから、今年で30年です。
    あの映画は、現在も映画好きの若者たちに、劇場で、TVモニターで、パソコンの画面で、見られ続けています。
    そして、いまだに、「これはなんて映画なんだ???」と驚きの疑問符をつ
    けて語られる、語りたくさせる、そんな作品でもあります。

    30年前、私もそんな若者の一人でした。
    クラクラするような「出来事」でした。私には「語る」どころか、目の前に映っているものがあまりに不思議で、誰をつかまえてどう説明するばいいのかさえわかりませんでした。

    そこで主役を演じている女の子が、本当にこの国のどこかにちゃんといるのだということ、こんな女の子が同じ時代の空気を吸って生きているということに、「信じられない」とドキドキ
    しました。
    何度見返しても、説明できないのに、あの映画を繰り返し見たくなったのは、なによりも彼女がそこにいたからです。
    それが、当時、「洞口依子と出会う」ということでありました。

    おもえば、私は、洞口依子さんという女優と、作品を見るたびに、何度も何度も「出会う」ことを続けてきたのかもしれません。
    彼女はいつのまにか心にすっと入り込んできて、だけど向
    き合うと、つかまえられなくなってしまう。
    昨日ドラマで見た洞口さんを今日スクリーンで見ても、初めて見たかのような錯覚をおぼえたりします。

    洞口さんの魅力は、人のとてもパーソナルなところに訴えかけてくるものだと思います。
    ふだんは他人から隠しておきたい、ヒリヒリするような自分の内側。
    スクリーンの上で洞口さんが
    動く、いや、なにもせずに映るだけで、そんな秘めておきたい自分が露わにされてしまう。
    とても怖いことです。
    そしてそれは、後ろ手に暗号を渡されるような、心がシュワーッと泡立っ
    てはじけるスリルでもあり、自分の中の深海にまで届く光を見つけた喜びでもあります。
    かつて久世光彦さんが、「洞口依子のファンは洞口依子を好きだと言えない。本当は好きなくせに、言えない」と語られたそうです。
    この言葉にすべてを言い当てられた気がします。洞口
    依子さんと「出会う」ということは、私にとって、そういうことだからです。

    2013年。『飛べ!ダコタ』という映画が公開されました。
    洞口さんは、ひとり息子を戦地に送り出した母親の役を演じていました。
    化粧もせず、質素な出で立ちで、息子の戦死を知らされたときには涙も鼻水も拭わずに、真っ暗な家のなかで慟哭
    する、小さな背中の女性がそこにいました。
    それは、ありのままに悲しい人間の姿でした。
    私はそこで初めて、洞口さんの30年は、自分にとっての30年でもあったのだと実感しました。
    洞口さんのこういう演技を見る日が来るとは、『ドレミファ娘』に翻弄された17才のときには想
    像もしていませんでしたし、洞口さんを通して自分の人生を想う日が来るなんてことも、考えてもみませんでした。それはとても嬉しい驚きでした。

    『ドレミファ娘の血は騒ぐ』でデビューした洞口依子さんは、『飛べ!ダコタ』にも『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』にも『マジすか学園3』にもいます。
    エッセイの「紅珊瑚のブレ
    スレット」やウェブ・コラムの「のら猫万華鏡」にもいます。泡にまみれて歌う「ウクレレ・ランデヴー」にもいます。
    『子宮会議』の中にもいます。
    なんと多面的なこと。でも、ファンはそこに一人の洞口依子が確かにいることを知っています。それが嬉しいのです。

    それらはどれも、30年という時間の中で私たちファンが受け取るこ
    とのできた、洞口依子さんの現在でした。
    そして、そうやって洞口さんに何度も「出会う」ことは、今この瞬間にも続いています。
    ともに歳月を重ねながら、「出会い」に驚き続け
    る、そういうアーティストがいてくれるのはどれほど幸せなことなのでしょう。

    感謝の気持ちと、むかし本当は好きなくせに言えなかったぶんの思いをこめて、
    洞口依子さん、お誕生日おめでとうございます。
     


    3/11

    MOVIE



    2013年に公開された映画『飛べ!ダコタ』。

    2月に、物語の舞台となった高千区の保育園の作品展では、園児たちが作ったダコタの機体が展示されたそうです。
    そこにはおもに紙でできた町のジオラマ、そしてその海岸には映画で重要な役割をはたした、石を並べた滑走路までもが、新聞紙で再現されたもよう。
    詳しくは、こちらのサイトに写真が掲載されています。

    3月10日にはインドのニューデリーでも上映会があったそうなので、『飛べ!ダコタ』は現在も内外の空を飛び続けているんですね!

    2/14

    TV



    洞口依子さん出演の土曜ワイド劇場『スペシャリスト3』のHPにいろいろと情報があがっております。
    公式サイトはこちら
    ストーリーはなるべく前もって読まないようにしているのですが、キャスト紹介で洞口さんの役柄を見ますと、
    「マッチ棒で有名な建造物をつくるサークル」のメンバー。
    今までにもさまざまな技能をドラマで演じてこられた洞口さん、ここに来て新たな分野に挑戦?
    『スペシャリスト3』は2/28(土)21:00から テレビ朝日系にてオンエアされます。もう少しです。楽しみに待ちましょう!

    そして、洞口さんのWEBエッセイ『洞口依子ののら猫万華鏡』、今回も読み出したら最後まで惹きつけられてしまいます。
    この「私は一人自警団?」の回は、とにかく、読んで、言葉の流れに身を任せて、ゆらゆら揺られている時間が心地よくって素敵。
    めったにしないことですけど、私は音読しました。音読なんて何十年ぶりです。
    また、こういうものがあったのか!と嬉しくなるクールな写真も添えられています。

    WEBエッセイ 『洞口依子 のら猫万華鏡』
    (共同通信 47NEWS)

     

     

    1/16

    TV



    昨年の秋から告知が出ていた、洞口依子さん出演の土曜ワイド劇場『スペシャリスト3』のオンエア日が発表されましたのでお知らせします。
    『スペシャリスト3』2/28(土)21:00から テレビ朝日系にて。
    公式サイトはこちら

    今回の洞口さんの役どころは?
    『ジュテーム わたしはけもの』以来の芦名星さんとの共演場面はあるのでしょうか?
    演出は『日向夢子調停委員事件簿 殺意』の七高剛さんですし、とても期待しています。
    少し先のオンエアなので、また後日告知しますね。

    そして、1/18(日)のテレビ朝日『科捜研の女 新春スペシャル』(21:00〜23:10)もお見逃しなく。
    このドラマのロケについて、洞口さんがWEBエッセイ『洞口依子ののら猫万華鏡』で書かれていますよ!
    1/11

    TV



    1/18(日)のテレビ朝日、『科捜研の女 新春スペシャル』に洞口依子さんが出演されます。
    21:00〜23:10 テレビ朝日系
     『科捜研の女 新春スペシャル』
    こちらの公式サイトにフォト・ギャラリーがあります。東尋坊が出てきますね。
    というか、他の出演者のみなさんの防寒態勢にくらべると、洞口さんが薄着じゃないですか?
    地元の人の役だからでしょうか。それとも、なにかの手がかり????

    1/7

    TV



    1/4のNHKスペシャル、見ましたか?いやぁ、驚きましたね。68歳の老けメイク。
    私は、先月洞口依子さんにお話をうかがった際、「早く老けを演じたい」とおっしゃる洞口さんに、「う〜ん・・・でも、ちょっとまだ早いんではないですか?」なんて愚かなことを言ってしまったものですから、この正月にいきなり背中からバッサリ斬られた気分になりました。いや、みごとにやられました!私はまだまだ修行が足りませんね。

    あの番組で洞口さんが出演されたミニドラマは、メイクはもちろんインパクトありましたけれど、ほかにも当サイト的にツボをくすぐられるものがありました。
    そのへんの事を出演作解説のページに書きました。こちら

    さて、今年も頭にドラマのオンエアが控えていますし(まだ日程はわかりませんが)、そちらも楽しみしたいですが、今週も『週刊文春』で大好評の洞口さんの映画レビューが読めます。

    昨年もたくさんの映画を見て「ひと味ちがう」レビューを毎週寄せていた洞口依子さん、どんな映画が特にお薦めだったのか、興味ありますよね。
    あの「Cinema Chart」が映画館に行くきっかけになると、いいですね。

    12/29

    WEB


    洞口依子さんにお会いし、お話をうかがうことができましたので、掲載いたします。
    これが6回目となる当サイトでのインタビュー、今回はこの5年間に出演された作品から5本を選び、それぞれに語っていただきました。

    「洞口依子さんインタビュー vol.6」へ

    選んだ作品は、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『百合子、ダスヴィダーニヤ』『マジすか学園3』『So long!』『飛べ!ダコタ』です。
    いずれも洞口さんが素晴らしく、みなさんにもこのセレクトにはご納得いただけるかと思います。

    緊張もありますが、回を重ねても私の質問は要領を得ず拙いものです。にもかかわらず、丁寧にお話をしていただいた洞口依子さんには感謝してもしきれません。

    なお、昨年のぶんですが、『映画秘宝』2013年12月号にはモルモット吉田さんによる洞口さんのインタビューが掲載されて、狂喜しましたよね!このバックナンバーはぜひとも探してお読みください。『秘宝』さんにも吉田さんにもホントに感謝です。

    (「2013年の」12月号です。お間違えなきよう…)
     

    12/29

    TV


    1月4日(日)の『NHKスペシャル』「ネクスト・ワールド 私たちの未来 「第2回」」に洞口依子さんが出演されるようです。
    NHK総合 21;15〜22:05
    こちらに洞口さんのお名前があります。
    全5回の番組の第2回。ぜんぶ、興味深い内容ですね。
     

    12/28

    MOVIE


    『飛べ!ダコタ』がトロント日系文化会館で上映されます。来年1月29日です。
    http://jccc.on.ca/event/january-movie-fly-dakota-fly-2/

    この映画は「国際交流」という面でも、今後こうして海外で上映される機会が増えるでしょう。まさに、フィルムが旅をしています。
    てらいのない、骨太の作品です。テレビ界で活躍されていた油谷誠至監督がはじめて撮られた映画作品でもあります。
    出演の俳優さんたちはみなさん素晴らしく、息子を戦地に送り出した洞口依子さんの演技はとくに心に残るものです。
    これを多くの国の人たちに見てもらえるのは、ファンとして誇らしいことですよね!
    DVDも発売されているので、未見のかたはこの休みのあいだにでも絶対に見てくださいね。
     

    12/3

    MAGAZINE


    『週刊現代』12/13号の「また楽しからずや」のページに洞口依子さんが寄稿されています。
    ロケで訪れた京都の街の話。洞口さん独特のアンテナがとらえて指した先は…
    とっても楽しい一編です。まるで洞口さんのスケッチした旅の絵葉書を手にしているかのよう。
    ファンはこういうところに惹かれるんですよねぇ。
    京都に行きたくなります(あれ?)。
    そんな「また楽しからずや」を読みながら、その京都ロケがおこなわれたドラマ『スペシャリスト3』のオンエアを待ちましょう!

    11/30

    TV


    12/5(金)のフジテレビ『赤と黒のゲキジョー』、『浅見光彦シリーズ51 中央構造帯』に洞口依子さんが出演されます。
    21:00〜22:54です。
    TBSの浅見シリーズは2008年に『津和野殺人事件』に出演されていますが、フジの中村俊介さん版浅見シリーズに出演されるのは、2003年の『金沢殺人事件』以来。
    星野真里さんと共演ということで、なんとなく怪しい匂いがしますね。
    6月にオンエアされた『佐々木丈太郎』での洞口さんも良かったですし、今回も楽しみに待ちましょう!
    番組公式HPは、こちら
    草g剛さんの『スペシャリスト3』は、まだ「この冬放映」となっています。

    11/24

    TV


    まずは、放送日まで日がないのですが・・・TBSチャンネル2にて、プロデューサー・市川哲夫さんの特集で『埋葬された愛』(1998年)がオンエアされます。
    エミール・ゾラの原作を鬼才・宮田吉雄さんが演出されたサスペンス・ドラマです。
    洞口さんは宮田さんの『芸術家の食卓』『陰翳礼讃』に出演されたことがあり、異色の作風と洞口さんの個性が溶け合う作品に仕上がっていました。
    『埋葬された愛』もオンエアの機会が少ないドラマなので、視聴環境にあるかたはぜひ。
    11/26(水)午後8:40〜午後10:20 です。
    公式HPはこちら

    11/24

    MOVIE


    来年の予定になるのですが、『飛べ!ダコタ』が広島パイロットクラブのチャリティー上映会で上映されます。
    2015年2月12日(木)
    上映時間は、14:00〜と18:30〜
    場所はアステールプラザ 中ホール
    入場料は999円だそうです。
    詳細はこちらの公式HPまで。


    また、山口情報センターでは瀬田なつき監督の『とどまるか、なくなるか』が上映されます。
    2014年12月19日と2015年1月23日の2回。
    同じく瀬田監督の『あとのまつり』と同時に上映されるようです。
    山口情報芸術センターのHPはこちら

    この冬にオンエア予定の土曜ワイド劇場特別企画『スペシャリスト3』は、まだ放送日が未定ですね。
    ほかにもドラマのオンエア情報があるようですが、正式に発表されてからフォローしますね。

    *「Cinema Chart」コーナーに洞口依子さんも毎回2本の映画評に寄稿されている『週刊文春』は現在11/27号が発売中。

    10/30

    TV


    この冬にオンエアされる土曜ワイド劇場特別企画『スペシャリスト3』に洞口依子さんが出演されるようです。
    まだ放送日は未定ですが、公式HPは
    http://www.tv-asahi.co.jp/specialist3/です。
    草g剛さん主演のサスペンスのようで、私はこの作品、とても楽しみにしております。
    演出が、『日向夢子調停委員事件簿 殺意』(2003年)の七高剛さんだからです。
    以前、このサイトでも何度か扱った作品で、詳しくは
    こちらをご覧いただきたいのですが、ひねったセンスのドライなユーモアで「メタ2時間サスペンス」的なドラマに仕上がっており、『ダイヤルMを廻せ!』のグレース・ケリーばりにのたうちまわる洞口依子さんに大喜びしたものです。
    今回の『スペシャリスト3』も『1』『2』同様に七高監督と戸田山雅司さん(『つばさ』!)の脚本。今からワクワクしています。


    10/5

    WEB


    小林よしのりさんのブログに「『飛べ!ダコタ』が素晴らしい」という記事がありましたのでご紹介します。
    記事はこちら
    洞口依子さんの演技に感動されたことが書かれてあります。
    現在はAKB論客としても知られる小林さんのことですから、洞口さんが出演されたAKB48の「So long!」PV、それに『マジすか学園3』はご覧になっているはず。
    それを踏まえたうえであらためて「感動した」と書かれているのでしょうね。
    『飛べ!ダコタ』は現在ソフト化されています。小林さんのおっしゃるように、銃後の母を演じる洞口さんが素晴らしいので、ぜひご覧くださいね!
    (ちなみに、ワタシは『東大一直線』世代なのです…)

    10/5

    MAGAZINE


    10/9号が発売中の『週刊文春』、「Cinema Chart」コーナーでは洞口依子さんも毎回2本の映画評に寄稿されています。
    いよいよ秋の映画ラインナップが出そろいましたね!時間の許すかぎり映画館に観に行きたいものですが、とりあえず『ガーディアンズ・オヴギャラクシー』は観たいですねぇ。
    9/22

    WEB


    下のアイコンに見覚えのあるかた、いらっしゃるでしょうか。
    2009年の11月にシネマヴェーラ渋谷で2週間にわたって開催された『洞口依子映画祭』の際に作ったものです。

                          公式サイト

    映画祭ブログ








    (2009年の11月です。念のため)

    洞口さんの女優デビュー25周年をお祝いして企画されたこの特集、連日貴重な作品が上映されるだけでなく、篠山紀信さんや黒沢清監督、冨永昌敬監督にやくしまるえつこさんなどなど多彩なゲストの方々が出演されたイベントでした。
    この映画祭の実行委員であり、パイティティのメンバーの武富良實さんが作成・管理されていた同映画祭の公式サイトが、URLを引越ししてアップロードされました。
    あの映画祭のアーカイヴ・サイトです。パンフレットに寄せられたたくさんの方々からのお祝いのコメントも読むことができます。
    洞口依子映画祭、行ったよというかたはもちろん、通ったというかた、行けなかったかた、知らなかったかたにも、どんなイベントだったのかを文字で追体験できます。
    ぜひ、
    http://yoriko25ans.web.fc2.com/まで!

    9/22

    MAGAZINE


    すっかりおなじみになりました『週刊文春』誌連載の「Cinema Chart」コーナー。洞口依子さんがレビュワーの一人として毎回2本の映画を評されています。9/25号がただいま発売中です。

    また、すでに読まれたかたも多いでしょうが、
    『文藝春秋』10月号には芝山幹郎さんの連載「スターは楽し」の100回記念として洞口依子さんとの対談が掲載されています。映画スターについてのとっても楽しいお話を読めるのでこちらも必読です。

    さらに、ウェブ連載では共同通信47NEWSのコラム『洞口依子 のら猫万華鏡』が、今回は先ごろなくなられた山口淑子さんのことを綴られていて、何度も読み返してしまう素敵な文章です。

    洞口依子 のら猫万華鏡
    〜@共同通信47NEWS〜


    9/11

    MAGAZINE


    9/10発売の『文藝春秋』10月号、芝山幹郎さんの連載「スターは楽し」の100回記念として洞口依子さんとの対談が掲載されています。
    8ページにわたって、おふたりの愛する映画スタアのお話。
    こういう会話って私たちも日常的にかわすものですけど、このおふたりから飛び出す映画愛たっぷりの言葉を読んでいると、スタアたちのちょっとしたしぐさが浮かんで、実際に作品を追いかけたくなります。誰かを語ることはその語り手を語ることでもあるんですね。でも、ここまで素敵に語るなんてできません。いいなァ・・・。

    その芝山さん、洞口さんがレビュワーとして参加されている『Cinema Chart』連載の『週刊文春』、9/18号
    が発売されています。
    上記の対談とあわせて、こちらも!
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。


    8/31

    MAGAZINE

    9/10発売の『文藝春秋』10月号に洞口依子さんが登場されるようですね。
    芝山幹郎さんの連載「スターは楽し」の100回記念ゲストとして対談なさるのだそうです。
    おふたかたのことですから、きっと映画などをめぐってのたのしいページになっていることでしょう!

    その芝山さん、洞口さんがレビュワーとして参加されている『Cinema Chart』連載の『週刊文春』、9/4号
    が発売されています。
    そろそろ秋の映画シーズン。とにかく公開数が多いので、洞口さんのコメントを読んで気になる作品をチェックしておくのもいいですね。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。


    8/31

    TV


    1995年のドラマ『蔵』が8/24(日)からBSプレミアムでオンエア中です。9月の終わりまで、じっくりと堪能できますね。1週間余韻をかみしめて次の回を見る、というのもいいものです。
    朝10時から。HPは
    こちら


    8/31

    MOVIE

    先月もご案内しました『第7回したまちコメディ映画祭 in 台東』、今月開催されます。
    短篇映画コンペティション「したまちコメディ大賞2014」の審査員として、洞口依子さんが参加されるようです。
    総合プロデューサーのいとうせいこうさん。
    映画祭は9/12(金)から9/16(火)まで。「したまちコメディ大賞2014」の開催は9/14(日)。
    参加作品などの詳細は
    公式HPまで。


    8/16

    MOVIE

    「モントリオール国際映画祭2014」のスケジュールが公表され、「フォーカス・オン・ワールド・シネマ」部門に『飛べ!ダコタ』(英語タイトル FLY, DAKOTA, FLY!)がリスティングされちたのでご報告します。

    Schedule: Sat 8/30 13:00 QL15; Sat 8/30 21:30 QL15;
            Sun 8/31 17:00 QL15.
    QL15は映画館の名前、シネマ・カルチェ・ラタンですね。
    私は、この映画とこの作品での洞口依子さんを少しでも多くの人に見てもらえることがとても嬉しいです。
    そう思われているかた、多いでしょう?
    伊丹十三監督、黒沢清監督、園子温監督の作品などで洞口さんを知る海外の映画ファンはたくさんいます。
    いま現在、洞口依子さんがこんなにも胸を打つ演技をされていることを、目で見てまっさらな心で感じとってもらえる機会であると思います。
    この映画での洞口さんの素晴らしさは、言葉がちがい文化が異なっても、かならず伝わると信じています。

    モントリオール国際映画祭2014のHPは
    こちら

    8/16

    MAGAZINE

    『週刊文春』8/14、21号が発売されています。お盆合併号です。
    洞口依子さんも参加の、映画レビュー『Cinema Chart』コーナーが連載中。いまかかっている映画より少し先を行くセレクションです。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。


    8/3

    TV


    1995年のドラマ『蔵』が8/24(日)からBSプレミアムでオンエアされます。もともと6夜連続ドラマだったので今回の放送もそれに準じるのでしょうか。
    今回は日曜の朝10時からスタートです。
    宮尾登美子・原作、中島丈博・脚本、大山勝美・演出の名編です。洞口さんは芸者から地主の後妻に入るせきという女性を鮮烈に演じています。
    洞口さんのファンのあいだでも非常に人気が高いものです。今回のオンエアでもまた多くの人の心を揺さぶることでしょう。
    まだ詳細は出ていませんが、HPは
    こちら

    8/3

    MAGAZINE

    洞口依子さんも参加の、映画レビュー『Cinema Chart』コーナーが連載中の『週刊文春』8/7号が発売されています。
    そろそろ、お盆休みの2週合併号の時期ですね。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。


    7/27

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の、映画レビュー『Cinema Chart』コーナーが連載中の『週刊文春』7/31号が発売されています。
    毎回2本の映画を星取表の形式で採点、簡潔なコメントが寄せられます。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。

    7/27

    MOVIE

    『第7回したまちコメディ映画祭 in 台東』、その短篇映画コンペティション「したまちコメディ大賞2014」の審査員として、洞口依子さんが参加されるようです。
    総合プロデューサーのいとうせいこうさん、辛酸なめ子さん、『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督、そして洞口さんの4人が審査員をつとめられます。
    映画祭は9/12(金)から9/16(火)まで。「したまちコメディ大賞2014」の開催は9/14(日)。
    参加作品などの詳細は
    公式HPまで。

    7/27

    DVD

    『猫侍』劇場版のBlu-rayとDVDが8/6に発売されます。

    この劇場版には洞口依子さんが出演されています。「猫に優しくない洞口さん」をご覧あれ!
    装丁や特典も豪華です。詳細は
    公式HPまで。


    7/13

    MAGAZINE


    『週刊文春』7/17号が発売中です。
    洞口さんがレギュラー陣の一人として話題の映画をレビューされている『Cinema Chart』コーナーが連載中。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。

    7/13

    MOVIE

    こちらはアメリカのアジア映画ファンのかたに教えていただいた情報です。
    とある映画ファンサイトの「見るべき日本のカルト・シネマ20」というページで、『タンポポ』と『CURE』が挙げられていました。
     
    20作品をページにわたって紹介しており、『けんかえれじい』『拳銃(コルト)は俺のパスポート』『吸血鬼ゴケミドロ』・・・いやはや濃い顔ぶれです。
    興味のあるかたは
    http://www.tasteofcinema.com/2014/20-great-japanese-cult-films-that-are-worth-watching/をどうぞ。


    『警部補・佐々木丈太郎7』をようやく見ることができました。洞口依子さんの2時間サスペンスとしては昨年の『南原幹司の鑑定3』以来ですね。
    冒頭から洞口さんの堂々たる存在感!そこから一気に見ました。楽しかったですね。やっぱり洞口さんが出演されると引き締まります!
    感想を書きましたので、よろしければ
    こちらを。今回、どうしてもあのラストについて触れたかったのでネタバレすれすれです。ご了承ください。
    『永遠の時効』は私の住む地域でオンエアしなかったので見れませんでした…

    6/29

    MAGAZINE


    『週刊文春』7/3号が発売中です。
    毎週2本の映画を(なにがしかのお題をもとに?)取り上げて、複数の意見で簡潔に評する『Cinema Chart』コーナー。洞口依子さんがレギュラーで参加されています!
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。


    6/15

    TV


    6/25(水)のTV東京『水曜ミステリー9』の横山秀夫特別企画『永遠の時効』に洞口依子さんが出演されます。
    21:00より。
    番組HPは
    こちらです。
    中村俊介さんと共演されるのは久しぶりではないでしょうか。

    以前にお知らせした情報ですが、
    6/20(金)のフジテレビ『金曜プレステージ』枠で洞口依子さん出演のドラマ『西村京太郎スペシャル 警部補・佐々木丈太郎7』がオンエアされます。
    21:00〜22:52。
    番組HPは
    こちらです。

    また、『時代劇専門チャンネル』で6/23(月)22:00から『さむらい探偵事件簿』が放映されます。
    同チャンネルを視聴できるかたは、絶対お見逃しないよう!
    スケジュールは
    こちら

    6/15

    MAGAZINE


    『週刊文春』6/19号が発売中です。
    洞口さんがレギュラー陣の一人として話題の映画をレビューされている『Cinema Chart』コーナーが連載中。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。

    6/15

    WEB


    洞口依子 のら猫万華鏡
    〜@共同通信47NEWS〜

    共同通信47NEWSでの洞口依子さんがコラム『洞口依子 のら猫万華鏡』が更新されています。
    http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/
     


    6/5

    TV


    6/20(金)のフジテレビ『金曜プレステージ』枠で洞口依子さん出演のドラマ『西村京太郎スペシャル 警部補・佐々木丈太郎7』がオンエアされます。
    21:00〜22:52。
    番組HPは
    こちらです。寺脇康文さんと「対決」しているのでしょうか、洞口依子さんの写真がドーンと載っています。
    日が近づきましたら、再度告知しますね。

    6/5

    MAGAZINE


    『週刊文春』6/12号が発売中です。
    洞口さんがレギュラー陣の一人として話題の映画をレビューされている『Cinema Chart』コーナーが連載中。
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。
     


    5/25

    TV


    『カリスマ』が今夜5/25の19:00から、TOKYO MX2の『シアター092』でオンエアされます。
    公式HPは
    http://s.mxtv.jp/cinema_test/info.php?j=0
    洞口依子さんの代表作のひとつと言っていいでしょう。この時間帯にTVで『カリスマ』というのもなかなか面白いですね。

    5/25

    MAGAZINE


    『週刊文春』5/29号が発売中です。
    『Cinema Chart』コーナーで洞口さんがレギュラー陣の一人として話題の映画をレビュー!
    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。
      
    5/25

    WEB


    洞口依子 のら猫万華鏡
    〜@共同通信47NEWS〜

    共同通信47NEWSでの洞口依子さんがコラム『洞口依子 のら猫万華鏡』の第4回が更新されています。「ベランダーの密かな愉しみ」の後編です。
    http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/


    5/18

    MOVIE


    目黒シネマで5/17から5/23まで、岩井俊二監督の『スワロウテイル』と『リリイ・シュシュのすべて』が上映されています。
    『スワロウテイル』には洞口依子さんが出演。 音楽事務所ポップランド・ミュージックの星野さん役ですね。
    1996年公開で、当時若い世代を中心に話題をよんだ作品です。 18年の時間を経て再見すると、あの頃感じなかったようなことを感じたり、発見もいろいろ。
    目黒シネマの該当ページは
    こちらです。 お近くのかたは足を運ばれてはいかがでしょう?

    5/18

    MAGAZINE


    『週刊文春』5/22号が発売中です。
    ゴールデンウィークが終わり、6月はちょっと異色の面白い映画などが公開される時期でもあります。 
    文春の『Cinema Chart』コーナーでは洞口さんをはじめ複数のレギュラー陣がズバリ、話題の作品についてレビューしてますよ!

    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。
      


    5/10

    BOOK



    鉄人社から出版されたばかりの本、『観ずに死ねるか!青春傑作シネマ 邦画編 1970's→2010's』。
    各界の著名人・見巧者が1本の「青春」映画について熱い思いを綴ってゆく一冊で、
    洞口依子さん出演作では『ドレミファ娘の血は騒ぐ』と『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が選ばれています。
    そして、『ドレミファ娘』について書かれているのは、あの映画にテルオカくん役で出演された、映画評論家の暉峻創三さんです。
    出演された経緯や、黒沢作品における『ドレミファ娘』の独特の位置などに触れられています。
    (5年前に当サイトでお話をうかがったときの記事も、どうぞ!→
    こちら

    ほかにも、染谷将太さんが語る『青春の殺人者』だとか、読み応え満点の本です。
    Amazonのページは
    こちら

    5/10

    WEB


    洞口依子 のら猫万華鏡
    〜@共同通信47NEWS〜

    共同通信47NEWSでの洞口依子さんがコラム『洞口依子 のら猫万華鏡』の第3回が更新されています。
    http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/
    洞口さんの日常が垣間見え、なおかつそこから秘密の階段でほかの世界に降りていくような、ファンにはたまらないエッセイです。
    この中に出てくる喫茶店って、『朝日ジャーナル』の「若者たちの神々」のときのあのお店ですよね?

    5/2

    TV



    少し先の話ですが、『時代劇専門チャンネル』で『さむらい探偵事件簿』が放映されます。
    高橋英樹さんの特集プログラムのひとつで、6/23(月)22:00に第1話「幻の春画を探せ!」が放映、翌日が第2話なので順次このペースで全14話が放映されると期待していいでしょう。
    1996年に『探偵物語』(工藤ちゃ〜ん、のほう)の時代劇版をコンセプトに作られた傑作ドラマで、現在ソフト化されていない貴重な作品でもあります。
    洞口依子さんが、文字通り飛んで跳ねてはじけています!
    スケジュールは
    こちら

    5/2

    WEB


    パソコンやKindle Fireでレンタルや購入ができるAmazonの動画配信サーピス「インスタント・ビデオ」(詳細は
    こちら)のリストに、洞口依子さんの出演作が4作あります。
    『部屋 THE ROOM』『君は裸足の神を見たか』『富江』『ジュテーム わたしはけもの』。リストは
    こちら

    とりわけ耳よりなのは現在DVDでの視聴が難しい(園子温監督の初期作品集BOXでしか手に入らない)、『部屋 THE ROOM』です。 1993年作品。
    おもに麿赤兒さんと洞口依子さんだけの芝居で淡々と進む映画で、この2人が一緒に映っている画面の説得力がとんでもないです。 この作品はレンタルのみ対応しているようです。

    また、『君は裸足の神を見たか』もDVD化されておらず、今回インスタント・ビデオではレンタル・購入どちらも可能みたいなのでこれも朗報ですね。画質もHDを選べるようですよ。
    デビュー当時の洞口さんの『ドレミファ娘の血は騒ぐ』や『タンポポ』とはひと味ちがう存在感が心に焼きついて離れません。

    『富江』はいうまでもない、Jホラー映画の人気作ですね。洞口さんは『CURE』『呪怨』『富江』の3作に出演されているのですね!
    見る人の神経に爪立てるような不安感いっぱいで気怠い洞口さんを堪能しましょう。

    そして『ジュテーム わたしはけもの』。TVドラマの劇場公開版です。じつはこのドラマでの洞口さんをこそ、まだ見てない人に見てほしいくらいで・・・
    できればドラマの全話を再放送してほしいところです。

    5/2

    MAGAZINE


    『週刊文春』5/8〜5/15号が発売中です。
    映画クロスレビューの『Cinema Chart』コーナーに洞口さんが書かれています。首都圏以外では公開が後になる作品もありますが、見る映画を選ぶ際の参考になりますね。

    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。
     

     

    4/27

    WEB


    洞口依子 のら猫万華鏡
    〜@共同通信47NEWS〜

    共同通信47NEWSでの洞口依子さんがコラム『洞口依子 のら猫万華鏡』の第2回が更新されています。
    http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/

    『ドレミファ娘の血は騒ぐ』は謎の多い映画でもあり、私も初めて見たときから想像をふくらませてきました。
    この洞口さんのコラムを読むと、新しい別の謎が生まれてまたそっちを想像する楽しみが生まれる、そんな気持ちになります。
    今後、どういう内容のコラムになるのかわかりませんが、洞口依子さんという表現する人の魅力をたっぷり味わえそうですね。

    4/27

    MOVIE


    すでに紹介したことですが、大事なことは2度載せます。
    『飛べ!ダコタ』のDVDが発売中です。 オデッサ・エンタテインメントより、品番はOED-10056です(税込4104円)。
    まだ見ていないかたはぜひご覧ください。 映画も正攻法で胸に迫る作品で、洞口依子さんが素晴らしいです。

    そして、8月下旬に開催される「モントリオール世界映画祭」の「フォーカス・オン・ワールド・シネマ」にこの映画が出品されるのだそうです。
    この作品での洞口さんをより多くの国の人に見てもらう。 それだけでワクワクしませんか?
    あの笑顔、あの涙、希望と絶望、かならず生まれた国や言語を超えて心を動かすと思うのです。 そして、この映画が訴えているのはそういうことですよね? 

    まだ更新されていませんが、同映画祭の公式サイトは
    こちら


    4/27

    MAGAZINE


    『週刊文春』5/1号が発売中です。
    ゴールデンウィーク、今年も話題作、注目作がめじろ押しです。 
    毎週2本の映画について著名人がクロスレビューを展開する『Cinema Chart』コーナー、洞口さんが参加されているので、これを読んでから観たり、観てから読んだり・・・

    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
    このページでも閲覧できます。
     


    4/20

    MOVIE



    『百合子、ダスヴィダーニヤ』が『レインボーアクション映像祭』(東京ウィメンズプラザホールにて)で、5月6日の14時45分より。
    上映後に浜野佐知監督によるトークがあります。
    詳細は
    http://rainbowaction.blog.fc2.com/を。


    もうひとつは、なんと朝霞市立図書館の視聴覚室で『ミカドロイド』を上映するそうです。 
    5月4日の14時より。 ゴールデンウィークのお昼の図書館で『ミカドロイド』!このニッチなシチュエーションが意外と合いそうです。
    詳細は
    http://www.lib.city.asaka.saitama.jp/event/を。

    4/20

    MAGAZINE


    『週刊文春』4/24号が発売中です。
    毎週2本の映画について著名人がクロスレビューを展開する『Cinema Chart』コーナー、洞口さんがレギュラーで参加されています。

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    4/12

    WEB


    洞口依子 のら猫万華鏡
    〜@共同通信47NEWS〜

    共同通信47NEWSで洞口依子さんがコラムの連載を開始されました。
    http://www.47news.jp/topics/entertainment/douguchi/
    タイトルは『洞口依子 のら猫万華鏡』。 4月7日ぶんが第1回です。
    非常に貴重なお話を洞口さんの文章で読めるだけでなく、ページを下にスクロールしていくと、読者がコメントを投稿できるようです。
    (1回目を読みましたが、やっぱり『MISHIMA』のロケハンが来てたのですね・・・)


    4/12

    MAGAZINE


    洞口依子さんが参加する映画評のコーナー「Cinema Chart」が連載中の『週刊文春』4/17号が発売中です。

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    4/6

    MOVIE


    昨年公開された映画『飛べ!ダコタ』が8月下旬に開催される「モントリオール世界映画祭」の「フォーカス・オン・ワールド・シネマ」に出品されるそうです!
    まだ更新されていませんが、同映画祭の公式サイトは
    こちら

    そして、この映画のDVDが4/2に発売されました!
    オデッサ・エンタテインメントより、品番はOED-10056です(税込4104円)。
    参考までに、Amazonのページは
    こちらです。
    劇場でどうしても見れなかったというかたには朗報ですね!

    4/6

    MAGAZINE


    『週刊文春』4/10号が発売中です。
    長く続く映画レヴューのページ、「Cinema Chart」には洞口依子さんが参加して、毎回2本の映画についてコメントを書かれています。

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    3/30

    MAGAZINE


    『週刊文春』4/3号が発売中です。
    長く続く映画レヴューのページ、「Cinema Chart」には洞口依子さんが参加して、毎回2本の映画についてコメントを書かれています。

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    3/30

    TV

    KSB瀬戸内海放送の開局45周年イベントのひとつとして、4/1から4/18までに同局で放送される番組(再放送も含む)の内容に関するクイズが実施されます。
    実際にその番組を視聴しないとわからない問題ばかりで、その中に、再放送される『渡り番頭、鏡善太郎の推理V 燃える夜神楽殺人事件』の内容からも出題があります。
    詳細は
    http://www.ksb.co.jp/spquiz/indexまで。 4/3再放送です。
    洞口依子さんがあやしい女性を演じる2005年本放送のドラマで、私も見ているのですが、残念ながらもう一度見ないとこの問題には答えられません。

    3/23

    MAGAZINE


    『週刊文春』3/27号が発売中です。
    合評形式の映画レヴュー・コーナー「Cinema Chart」に洞口依子さんが参加しています。
    この春も話題作、気になる映画が目白押しですね。 毎回、2本の映画をピックアップするこのコーナーを参考に映画館へお出かけしませんか。

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    3/18

    本日、3月18日は洞口依子さんのお誕生日です。 お誕生日おめでとうございます。
    みなさんもご存知のように、昨年は出演作『飛べ!ダコタ』が公開され、その後も長い時間をかけて各地の映画館で上映されました。 
    観た人からの感想を読むと、息子を戦争でなくした母親を演じた洞口さんに心を打たれたという声が多かったです。
    私が劇場で観たときも、近くにいた男性が戦死の報を受けてわれを忘れて慟哭する洞口さんの姿に何度も涙をぬぐっていました。 
    私もそうでした。 今でも、あの姿を思い返すと目頭が熱くなります。

    たくさんの作品に出演されてきた洞口さんのフィルモグラフィーで、みなさんもそれぞれに好きな作品があることと思います。
    ここ数年でも、
    『パンドラの匣』、「地獄先生」MV、『テクニカラー』、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、『百合子、ダスヴィダーニヤ』、『一万年、後・・・。』、『ジュテーム わたしはけもの』、「So long」のMV、『ウクレレ Paititi The Movie』……どの作品の洞口さんも素晴らしいです。 『飛べ!ダコタ』もまちがいなくそこに挙げられます。
    いつも私たちを心動かしてくださる感謝の意もこめてお誕生日をお祝いし、これからのご活躍を楽しみにしたいと思います。
    3/16

    MOVIE


    映画『猫侍』の洞口さんについての感想をアップしました。(こちら
    映画もヒットしているようですよ。
    上映館は
    こちらで一覧できます。

    3/16

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』3/20号が発売中です。

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    3/9

    MOVIE


    映画『猫侍』、今日観に行ってきました!
    まず、おわびを。 私は玉之丞のことをずっとオスだと思い込んでおりましたが、メスだったんですね。
    女優さんに対して、とんだご無礼を! 馬肉を持参して謝罪にうかがいたいくらいです。

    この映画での洞口依子さんについては、後日また詳しい感想を掲載いたします。
    ただ、洞口さんのファンで(私と同様に)TV版のほうを見ていなくて迷っている人にお伝えしたいのは、
    『飛べ!ダコタ』とまったく別の洞口さんを楽しく見れますよ!
    そう、楽しいんです。 ある物を手にして文字通り場の空気を引っ掻き回したり、猫をぎこちなく運んでしずしずと三つ指をついたり、
    言葉で説明するのが難しい、微妙なおかしさを振りまきます。 
    『飛べ!ダコタ』では、洞口さんが映っただけで画面が見えなくなるくらい泣けたものですが、今作では洞口さんが出てくると笑いの華が咲きます。
    『さむらい探偵事件簿』での洞口依子さんがお好きなかたにもお薦めできる、そんな『猫侍』での洞口さんです。

    上映館は
    こちらで一覧できますよ。


    3/9

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』3/13号が発売中です。

    「Cinema Chart」のバックナンバーぶんは文春サイトの
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    3/2

    MOVIE


    映画『猫侍』、公開中です。
    私はこの土日に行けなかったので、次の週末に見に行く予定です。
    公式HPに初日舞台あいさつの模様が載っています。 北村一輝さん、猫を抱いて幸せそうです。 きっと猫がお好きなのでしょうね。
    上映館は
    こちらで一覧できます。


    3/2

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』3/6号が発売中です。

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    2/23

    MOVIE


    映画『猫侍』、3/1の公開をひかえていろいろとイベントが決定しています。
    下記のようなティーチインがあるそうです。 玉之丞くんも来られるとかで、猫が登壇する映画のティーチインというのもめずらしいですね。

    ★3月2日(日)名古屋、京都、大阪 ティーチインイベント

    @伏見ミリオン座 9:30の回 上映終了後
    ATジョイ京都 ※時間調整中(近日決定) 上映終了後
    Bシネマート心斎橋 ※時間調整中(近日決定) 上映終了後

    登壇者(予定):山口義高監督、渡辺武監督(ドラマ版監督)、玉之丞
    ※玉之丞の登壇に関してはアニマルトレーナー指導のもと安全には万全を期しておりますが、当日の体調を配慮し決定させて頂くため、予告なく変更になる場合がございます。


    映画版&ドラマ版監督にお客様が直接質問が出来るイベントです!!

    <チケット購入方法>
    ---------------------------------------------------------------------------
    ※近日発表
    ---------------------------------------------------------------------------


    ★3月8日(土)関東ティーチインイベント
    @イオンシネマ大宮 ※時間調整中(近日決定)
    Aシネマート新宿 ※時間調整中(近日決定)
    Bイオンシネマ幕張新都心 ※時間調整中(近日決定)

    登壇者(予定):山口義高監督、玉之丞
    ※玉之丞の登壇に関してはアニマルトレーナー指導のもと安全には万全を期しておりますが、当日の体調を配慮し決定させて頂くため、予告なく変更になる場合がございます。


    監督にお客様が直接質問が出来るイベントです!!

    <チケット購入方法>
    ---------------------------------------------------------------------------
    ※近日発表
    ---------------------------------------------------------------------------

    公式サイトより転載させていただきました)

    2/23

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』2/27号が発売中です。
    今回のお題は、魅力的な俳優、でしょうか?
    マシュー・マコノヒーの『ダラス・バイヤーズ・クラブ』、ホアキン・フェニックスの『エヴァの告白』です。

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    2/16

    MOVIE



    『飛べ!ダコタ』の上映館案内を封切り時から見てきたんですが、本当に全国各県をまわって、ようやく最終コーナーにさしかかろうとしているようです。
    私も最初に見たときは泣きっぱなしだったんで、もう一度見たいと思いますが、次はDVD/Blu-rayでしょう。
    洞口依子さんのファンで未見のかた、これはどうぞお見逃しなく。 とくに長年のファンのかたほど、いろんな思いが交錯してズシリと来ると思いますよ。

    以下、2月後半の上映情報です。

    東京   下高井戸シネマ         2014/3/1(土)〜3/7(金)
    神奈川  横浜シネマ・ジャック&ベティ 2014/2/8(土)〜21(金)
    岩手   フォーラム盛岡          2014/2/15(土)〜21(金)
    和歌山  ジストシネマ和歌山      (近日)

    残すところ4館です! これはご家族連れで見に行ってもいい映画ですね。

    2/16

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』2/20号が発売中です。

    『キック・アス』新作の評価、総じて低いですね〜。 こういう映画って、ノリで見れちゃう時はいいんですが、波長が合わない日だと惨憺たる印象になったりしませんか?

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    2/8

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』2/13号が発売中です。

    マノエル・ド・オリヴェイラ、岩波ホールと2つ言葉が並ぶと背筋がシャキッとしてしまいます、『家族の灯り』。 
    公式HPを見るとジャンヌ・モローとクラウディア・カルディナーレ、それにマイケル・ロンズデール(『ジャッカルの日』!)と俳優名も3つ並んで、
    いやぁ、こういう映画が作られる文化ってうらやましい…などと見てもいないうちから思ってしまいます。
    前の記事で触れたことと重なりますが、洞口さんにも、これから先、年々に「いよいよ華やぐ命なりけり」な存在であっていただけたらなァ、と思います。

    これとスコセッシの最新作、どちらも洞口依子さんはかなり満足されたようですね。 

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    2/2

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』2/6号が発売中です。

    予告編を見た段階で楽しみにしていました『RUSH』、ロン・ハワード監督!これも劇場でこそ伝わる作品なんでしょうね。
    実話、実在の人物を題材にした役柄というと、洞口依子さんでは『
    百合子、ダスヴィダーニヤ』や『美空ひばり物語』『もう一度別れのブルースを・淡谷のり子物語』がありまして、それぞれタイトルのリンク先の感想文で私も暑苦しく語っておりますように、とてもイイ!のですが、なぜかあまり洞口さんが演じる機会は少ないのです。

    女優としての個性の強さゆえか、とファンとしては漠然と考えたりしますが、それでも、(上記リンク先にも書いていますが)『百合子、〜』での野上彌生子役なんか、「洞口さんの演技で野上さんの著作を読む」ような趣きがあり、私などはその演技を通じて野上さんの愛読者になったほどです。
    月並みですが、やはりその役者さんが演じることに意味があるのでしょうし、洞口さんは特に「洞口依子の」という独自性が高く、そしてファンもそこを好きになっちゃうわけですから、これから先も機会があるといいですよねぇ。

    (それと、実話とは異なりますが、岡本かの子の「老妓抄」を20年後に洞口さんで見てみたいと願っております。 映画関係者のかた、ぜひご一考くださいませ〜)

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    2/2

    MOVIE


    3/1より公開となる劇場版『猫侍』、前売り券を買うとこんなクリアファイルが付いてくるそうです。

    これとあともう1タイプがあるようです。 詳しくは公式HPの上映劇場一覧(
    http://nekozamurai.info/movie/theater.html)を!


    1/26

    MAGAZINE


    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』1/30号が発売中です。

    韓国映画の俊英ポン・ジュノ監督初の英語作品。 これは大いに惹かれます。 洞口さんもかなりノリノリだったようです。
    ものすごく限られた字数で過去の作品のタイトルまで引いてコメントされています! これを読むと、「おおっ、そうなのか!」とナイスな前情報が入りますね。
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    「Cinema Chart」で扱われた作品やそれ以外の作品も広く含めて、洞口依子さんが選んだ2013年のベスト、知りたくないですか?
    そんなかたは、ぜひ、『
    映画秘宝 』誌3月号をどうぞ! 洞口さんのインタビューまで掲載されていて、『秘宝』さんには頭があがりません。 2冊買った人もいるみたいですよ。

    ジプシー・デンジャー大見栄の表紙が目印です。
     

    1/21

    MAGAZINE


    空にそびえるジプシー・デンジャーが颯爽と表紙を飾る『映画秘宝 』誌3月号で、洞口依子さんの年間ベストテンが掲載されています。
    しかもひとつひとつの作品について洞口さんが語るインタビューまで!!!!
    インタビュアーは昨年12月号に続いてモルモット吉田さんです。

    『週刊文春』の「Cinema Chart」での洞口さん評を思い出しながら読むといっそう楽しめますよ。
    ご自分のベストと照らし合わせたり(ちなみに、私の苦手な作品が2本も選ばれています…ファンサイト失格?)。
    写真も素敵です。 もう最高。 
    ご同輩、これを逃すなんてありえませんよ!

     
    1/19

    MAGAZINE

    洞口依子さんも参加の映画ミニ・レヴュー「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』1/23号が発売中です。

    今週ピックアップされている映画のタイトルを一瞥して、『ビフォア・サンライズ』のバッタもんか?、いやいや、ちゃんとしたシリーズだったんですね。
    この映画について洞口さんが寄せているコメントを見て思ったんですが、
    時間が経ってから「あのキャラクター、その後どうなったかなぁ」なんてぼんやり想像することってあるんですよ。
    洞口さんの演じた役だと、『君は裸足の神を見たか』の瞳ちゃん、よその町で元気に暮らせたのかなぁとかですね、
    『愛という名のもとに』の則子はその後しっかり子育てできてるのかなとか、気持ち悪いと言われるかもしれませんが、ふと思います。

    やはり古い作品ほどその傾向はあるわけですが、私が個人的に続編を観たいなと願うのは、『テクニカラー』です。
    ま、同じキャスティングは難しいかもしれませんが、洞口さんの演じたあのお母さん、ホントにちゃんと子離れできたんでしょうか?
    またべつのマジックに挑戦してるんでしょうか?
    昔のプログラム・ピクチャーみたいにシリーズ化されると嬉しい作品であり、キャラクターであります。

    俳優のかたにとっては、ひとつひとつの役はそこで完結するものなのでしょうかね?
    でも、好きな俳優さんに好きなあの役をもう一度演じてほしい!というファンのミーハーな思いってありますよね。
    それだけその人の演技がファンの生活にしみついてしまう、ということでもありますね。


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    1/12

    MAGAZINE

    「Cinema Chart」掲載の『週刊文春』1/16号が発売中です。
    今回のお題はなんでしょう。「非英語圏の映画」でしょうか。
    ペドロ・アルモドバル監督の『アイム・ソー・エキサイテッド』、予告編では「どうかなぁ?」という感触でしたが、洞口依子さんの配点はいかに。
    好みのハッキリ分かれる映画を撮る人だし、とくに今回はそれが強いような予感がします。 

    いや、しかし、年頭にして、なかなか公開作品に追いつけません… 今日ようやく宇宙に放り出される映画を見れたところです。

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    1/1

    MOVIE


    新年あけましておめでとうございます。

    SNSなどの普及で、情報は誰でもより速く簡単に入手できるようになってきて、こういうファンサイトの役目ってなんだろうと、ぼんやり考えることもありました。 
    そのときに、ある人に、そうじゃない、と否定されました。 情報じゃなくて、洞口さんのことを語っている人がいつもそこにいてほしいんだ、と。 
    そう言われて反省するとともに、薪をくべられたような思いがしました。
    2007年にスタートしたこのサイトも7年になろうとしています。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
    なんと言っても、今年は洞口さんのデビュー作『ドレミファ娘の血は騒ぐ』の「前身」ともいえる『女子大生恥ずかしゼミナール』が制作されてから、30年めにあたります(公開は翌年)!


    劇場版『猫侍』の公式HP(http://nekozamurai.info/movie/index.html)が更新され、登場人物の相関図とキャストなどが新たに加わっています。
    これを見るに、洞口依子さんは「猫」側の人物みたいなんですが、先週の『週刊新潮』でのコメントを読むと……
    なるほど、洞口さんの悩みが窺えますね!

    映画は3/1からの公開です。
     

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